■「TAO Racing Team」は新体制の下、メンテナンスガレージを土屋武士氏が率いる、
「ガレージ・サムライ」(クリック!)に変更しました。
で、本日、「TAO Racing Team」高橋代表が、
土屋代表との打ち合わせ、New Machineの制作状況確認の為に
「ガレージ・サムライ」を訪問です。
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■「土屋エンジニアリング」のロゴが!
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■高橋代表と土屋代表が、レースに対する考え方について会談しました。

土屋代表のレースに対する考え方は、非常にシンプルで高橋代表と殆ど
一致し、お互いの信頼を醸成できた様です!

実際のレースのエンジニアリングを、IPS全レースで土屋代表が指揮を執ってくださいます!
さりげなく、2016年「スーパーGT・300」のチャンピオン揃ってます!
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■暫く、お話をしてから、愈々、ニューマシンの状況を見にファクトリーへ。
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■パーツが届いていない為、完成は随分遅れています。
組み上がっていないのでマシンは当然白ですが新車は初々しいです。
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■入念にニューマシンの様子を見る高橋代表。
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■カーボンのモノコックボディ。ステアリングも未装着です。
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■フロントスプリング&ダンパー。
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■フロントセクション。
目立った空力デバイスは、ディフューザー位です。
フロントサイドのカナード等の装着はワンメークでありません。
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■リアセクションもウィングはこれだけです!空力デバイスが少ない分、
ドライバーの力量、腕が試されるガチンコなレースがIPS(クリック)なんですね!

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■サイドセクションも、普通のスポーツカー並みのデバイスです。
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■マフラーはセンターからの1本出し。NA‐4Lの爆音です!
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■ブレーキは「endless」、ホイールは「BBS」、タイヤは「ADVAN」
この組み合わせは、車好きにとってはお馴染みのブランドですね!
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■マシンについて、語り合う土屋代表と高橋代表。
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■マシンの組み立ては、パーツが少々遅れている為に、
完成までもう少し掛りそうです。よって、カラーリング、
シェイクダウンのスケジュールも後ろ倒しになります。

しかし、今回は今年のIPSを闘っていく上で、高橋代表、土屋代表の
様々な案件の確認には、とっても有意義な時間となりました!

IPSのスケジュール(FSW)⇒こちらをクリックorタップで!

その他:「TAO Racing Team」チームジャンパー。
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■モデルは、今年もジェントルマン(アマチュア)レーサーとして、
活躍が期待されている加藤選手です!

しかし、このジャンパー!格好良い~~!欲しいですぅ(笑)
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■動画